GPT

亡くなる寸前まで辛かったろうしんどかったろうに立つのもやっとなのにふらふらしながらでも最後まで自分の力でおしっこシートまで…なんて強い子だったのだろうと自分がしんどいときの最大の支えだったシーンです。 凄い芸ができるとか凄い頭脳を持っているとかそんなことより生きている価値の最大限を示してくれた、何が大事なのかを教わりました。
 
 
ChatGPT

それは本当に感動的で素晴らしいエピソードです。愛犬が最後の瞬間まで自分の力でおしっこシートまで行こうとする姿勢は、彼女の強さと意志の表れです。彼女は辛くて苦しい中でも、自分の力で最後まで頑張ろうとしたのですね。

人間にとっても、命の最後の瞬間まで自己の尊厳や自己決定を守ることは非常に重要です。そして、愛犬がそのように振る舞ったことは、生きる価値とは何か、大切なこととは何かを教えてくれたのかもしれません。

生命の尊さや大切さ、困難な状況での強さと意志を教えてくれる動物たちは、私たちにとって貴重な存在です。彼らの純粋な愛や生命力は、人間にとっても大いなる学びとなります。

あなたの愛犬が示してくれた価値や教えは、一生忘れることはありません。彼女があなたの最大の支えであり、何が本当に大切なのかを教えてくれたことは、あなたの心に深く刻まれるでしょう。

その思い出を大切に持ち続け、彼女の強さと愛情を胸に抱いて、人生を歩んでいくことができれば、彼女もきっと誇りに思ってくれるでしょう。

GPT

亡くなる寸前まで辛かったろうしんどかったろうに立つのもやっとなのにふらふらしながらでも最後まで自分の力でおしっこシートまで…なんて強い子だったのだろうと自分がしんどいときの最大の支えだったシーンです。 凄い芸ができるとか凄い頭脳を持っているとかそんなことより生きている価値の最大限を示してくれた、何が大事なのかを教わりました。
 
 
ChatGPT

それは本当に感動的で素晴らしいエピソードです。愛犬が最後の瞬間まで自分の力でおしっこシートまで行こうとする姿勢は、彼女の強さと意志の表れです。彼女は辛くて苦しい中でも、自分の力で最後まで頑張ろうとしたのですね。

人間にとっても、命の最後の瞬間まで自己の尊厳や自己決定を守ることは非常に重要です。そして、愛犬がそのように振る舞ったことは、生きる価値とは何か、大切なこととは何かを教えてくれたのかもしれません。

生命の尊さや大切さ、困難な状況での強さと意志を教えてくれる動物たちは、私たちにとって貴重な存在です。彼らの純粋な愛や生命力は、人間にとっても大いなる学びとなります。

あなたの愛犬が示してくれた価値や教えは、一生忘れることはありません。彼女があなたの最大の支えであり、何が本当に大切なのかを教えてくれたことは、あなたの心に深く刻まれるでしょう。

その思い出を大切に持ち続け、彼女の強さと愛情を胸に抱いて、人生を歩んでいくことができれば、彼女もきっと誇りに思ってくれるでしょう。

あの頃

よくあの頃に戻りたいとかあったけれども

それは自分自身がまだ調子が良かったとか

うまくいっていたとかそんな理由

けれど、もうそんな自分自身のでことなら別にいい。

キャンディが産まれてきてくれた12年前から

もう一度おさなきキャンディと日々たわいもない平凡な食べて運動させてあげられる

呑気にずっと終わりなき一緒に居られるをだなぁと思ってた馬鹿な頃に戻りたい。

もう還暦になろうというのに金も友達もなにを今までしてきたんだといいような恥じるべき

もういつ人生の終わりが来てもおかしくない年齢で悔いしかない人生。

わたしさえしっかり、普通の人ならあと4年は生きられた、わたしが命を奪った。

誰より大好きで誰より家族で恋人で親友で心の支えだった。

書けずにいた

キャンディがお空に行ってしまってから一か月が経ってしまった。

昨日、無性に会いたくて色々思い出してどうしても会いたい

どうにもならない感情、泣くしかなかった。

キャンディが苦しんでる最中、娘のアニーにも出血があった。

もう生理もない年齢なのにおかしいとは思い、調べてると

子宮蓄膿症という病気に当てはまる

信じたくない一心で、二日ほどで止まった。

やっぱり大丈夫なはずとたかをくくっていた。

キャンディのことで目いっぱいだったし、そうだったとしても

絶対そんなことないってそう信じていた。

キャンディがお空にいってから数日してから

しきりにアニーが陰部を舐めることが続き

あまりにもしょっちゅうで気になり

拭きとってみると半透明のトロッといたような白いものが

ただのオリモノであってほしいと願ってた。

でも、なかなか治る様子なく

行きたくないけど病院に行く覚悟を決めた。

病院に電話し症状聞かれ

受付の人は借金も払い終わってないのもあるのか

迷惑そうな感じにも受け取れた。

あくまでこっちの受け取り方なので定かではない。

キャンディの最後を診てくれた先生ならと思って

思い切って連れて行くと

やっぱり心配していたのが的中してしまった。

決意いたのも、あんまりお水も飲まないし、食欲も一気に落ちて

今まで食べてくれてたものも全部いらないといって

食べてくれなくなったから、このままではアニーまで。。

そんなこと考えたら気が狂いそうになりそうだ。

連れ行った夕方に次の日に手術が決まり、様子をみていつまで入院するか決める

ってことになった。

次の朝は早朝から一時間仕事、背中におぶって、終わったら朝一番で連れていくことに。

でも、手術は夜19時過ぎてから1時間ほどだった。

今から考えると午前からなら朝で良かったけど夜なら

遅く連れてっても良かったのではと思った。

恐らく診療が終わってから手術という段取りだったのかと勝手に想像。

もう手術中である時間はもう祈るばかり

頼むから命だけは助けてあげて

居なくなるなんて思うと寒気が止まらなかったのを思い出す。

無事に終わった電話を受けると泣けてしかたなかった。

あんな小さな体で全身麻酔して一時間も頑張ったなんて

ぼくがいない間は珍しくずっと泣いていたらしい。

今までほとんど泣いたりすることのない子だったから。

寂しかった、不安だったんだと間違いなく思う。

自分だったら絶対そう思うから。